FINAL FANTASY XV ラスト直前
2016年 12月 15日
FINAL FANTASY XVですが、ようやくラストダンジョン前に到達しました。
なんですかね。
ネットで言われていた後半の評価の意味が判りました。
どうしてこうなった…。
前半はオープンワールドで楽しいゲームが続いていたのですが。
中盤になるとオープンワールド風な街の中だけがフィールドとなり。
後半になると1本道ファンタジーになっていまいます。
前半で開発パワーを使い果たして、瀕死の体で話を終わらすために1本道の後半を付け足したみたいな感じなのかなあ。
本当に残念な出来ですね…最後までちゃんとオープンワールドの中で話を収めれば良かったのに。
特にCHAPTER13はうんこ of the うんこな内容でした、マジうんこ。
内容は、ひねり出した1本道の糞長いうんこをラスボスに小馬鹿にされながら進むだけ。
しかも仲間と別れさせられた上に、このゲームの売りの戦闘システムも封じられてストレスしか無いのに、よりによってこのパートが無駄に長く設定されているんですよね。
一体何がしたいのか、何を伝えたいのか全くもって理解不能。
ノムリッシュ・オナニーを無理矢理見せられている感が半端なかったですわ…。
お得意の動画でさらっとやれば良かったんじゃない?って内容でした。
ラストダンジョン前にアイテムと所持金が尽きて、雑魚戦闘もきつくいなったので過去に戻る(※オープンワールドパードに戻る事が出来る)で準備をする為に戻ったのですが、なんだかクエストとかも増えていてやっぱりこっちのパートのほうが楽しいですね。
もうこのゲーム、つらい現実(1本道クソゲー)から目を反らし、過去の在りし日の世界を楽しむゲームでいいんじゃあないかな…。(バッドエンド)
ていうかそういうのがテーマだったりしてw
by akabane2k
| 2016-12-15 11:04
| ゲーム
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